先日のスケッチから丸窓色紙にしてみました
今回の色紙は岩絵の具の11番、13番あたりを中心に使ってみました
雲肌麻紙や金潜紙にくらべると、画仙紙はツルッとしていて絵の具が引っかかりにくいですが、
そこを逆に利用して、筆跡で出来た絵の具の濃淡でモチーフの実感を表現してみようという試みです
いつか水彩や墨でサラッと仕上げた方が画仙紙のよさ出るのかも。。
とも思ったのですが、中々どうして、可能性の幅はまだまだありそうです
先日のスケッチから丸窓色紙にしてみました
今回の色紙は岩絵の具の11番、13番あたりを中心に使ってみました
雲肌麻紙や金潜紙にくらべると、画仙紙はツルッとしていて絵の具が引っかかりにくいですが、
そこを逆に利用して、筆跡で出来た絵の具の濃淡でモチーフの実感を表現してみようという試みです
いつか水彩や墨でサラッと仕上げた方が画仙紙のよさ出るのかも。。
とも思ったのですが、中々どうして、可能性の幅はまだまだありそうです
いま損保ジャパン日本興亜美術館で開催されている、吉田博展へ行ってきました
スケッチ、水彩、油画、そして版画が、時代ごとに展示されていて、ひとりの作家がモチーフと向き合い表現を模索していく様がそこで繰り広げられているようで、とても面白かったです
なかでも特に印象的だったのが帆船の版画の連作です
恐らく刷り板は同じ物なのだと思うのですが、その彩色の変化により朝昼夕と刷り分けられていて、
それぞれが何とも言えない、繊細であたたかな光に包まれているのです
挨拶文に、西洋画に対峙した日本の画家の一つの答え、というような文言があったのですが、その版画をみて、なんだかひとり納得してしまいました
会期は今週末と迫っているのですが、新宿の近くにお越しの方おすすめです!
(結構混んでいたので、朝イチか夕方の方がゆっくり見れるかも・・)
《生誕140年 吉田博展》
公式HP http://www.sjnk-museum.org/program/current/4778.html
日時 〜8/27(10:00〜18:00)
先日のスケッチを色紙にしたててみました
シンプルにそのものだけを描く、というのも面白いです
今回の桃の表情は絵の具の比重の違いを利用して彩色してみました
おいしいあま〜い桃の香りを想像しつつ、、
岩絵の具、紙、そして膠と水の分量、日本画の画材は描く度に未だに新しい発見があります
本当に奥が深いです