「色紙」カテゴリーアーカイブ

アンスリウム《丸窓金潜色紙》

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先日のスケッチを色紙に仕立ててみました

箔の上に薄い和紙の重なった金潜紙、表面に細かな凹凸があるので岩絵の具が引っかかりやすくて11〜13番あたりを使った制作がとてもしやすいです。

今回は以前の記事でちょっとだけ話にでた丸窓の方を使ってみました。

 

アンスリウムをあわせると、月というより太陽の様です

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▲別の場所で撮影したもの

光の加減によって表情が変わるところが金潜紙のなんとも面白いところです。実際に手に取って近くで見るのが一番だと思うので、こう、なかなか歯がゆいのですが、、

日本画は特に実際に見て触れる事で魅力が発見できる事が多いです。

作品がある程度まとまって来たら、個展なども一度してみたいな、と思う昨今

 

牡丹《鳥の子色紙》

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先日、東松山のボタン祭りでスケッチした牡丹を色紙にしました。

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昔から何かとモチーフにされている牡丹。

いざ向き合って描いていると、100年前、もっと前の人々も似たような思いで同じ花を見ていたんだなと不思議な感覚になります。

同じ物を見ていても一つとして全く同じ作品がないのだから面白いです

100年先もきっと愛でられ続けているんだろうなぁ

 

 

白薔薇(金潜小扇面色紙)

早いものでもう六月ですね

瑞々しい花が次々に咲いては実を付けて、着実に夏へと向かって行っているんだなぁと感じる昨今です

早朝の白薔薇の、甘く爽やかな香りは

なんともいえない、しあわせな気持ちを運んでくれる気がします

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すっかり咲いた花もいいですが、少しずつふっくらしてくツボミもまた愛らしくて好きです。