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《内山紙》長野の雪さらし和紙

丁度本日最終回を迎えた真田丸。

そんなこんなで話題の信州、小布施に行ってきました!

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そこで出会ったのがこちら

なんと楮を雪に晒して作られるという内山紙です

雪に晒すことで漂白され、内側から輝く様な白さがあります。
本来は障子紙として使われることが多いそう

ちなみに今回入手したのは七夕紙のように角紙をちりばめたものと、”菜の花”入りのもの

どちらもこれから春の知らせをちょっと描くのに良さそうです

 

山茶花にセキレイ《金潜小扇面色紙》

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山茶花とセキレイをあわせてみました。

冬の足音が聞こえてくるような季節となりましたね

先日、鈴木其一展に行った際に見かけた”描表装”をヒントに..

違う紙の兼ね合いが楽しい扇面や丸窓の色紙はこういう感じに仕上げても華やかで面白いです

比較の参考に以前書いた色紙たち

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詳細記事《白薔薇》

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詳細記事《金と黒》

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詳細記事《菊花》

前回の記事のスケッチの通り、じつはまだ近くでサザンカは咲いていないのですが…去年とった写真などを参考に、花が咲くのが待ち遠しい気持ちを込めて描いてみました

写真を参考に使うのは便利なようでなかなか難しいなと思うところもあります。

あまり写真に気を取られると表面を移すばかりの味気ない硬い絵になりがちだからです。重さや温度、内側に流れているエネルギー、見て感じる思い、そんな目に映らないものを大切にする制作を心がけているとやっぱりスケッチから描くのが一番だなぁと思います

なのでやむを得ず写真を使うときは一層気を引き締めてそういう見えないものを見なければと思うわけです

便利な世の中になったからこそ道具の使い方には気を付けていかないといけないですね