だいぶ前に名古屋の”紙の温度”さんで買った型染めの折り紙
それでツルを折ってみました
折り鶴のシュッとしたラインってなんだか格好いいです
そしてふと影の形が本物の鶴の様になっているのに気づきました
まさかそこまで計算されているんでしょうか、、折り紙ってすごいな・・・!
だいぶ前に名古屋の”紙の温度”さんで買った型染めの折り紙
それでツルを折ってみました
折り鶴のシュッとしたラインってなんだか格好いいです
そしてふと影の形が本物の鶴の様になっているのに気づきました
まさかそこまで計算されているんでしょうか、、折り紙ってすごいな・・・!
ご近所に椿の花がさいていて、前を通る度についつい足を止めてしまいます
赤い椿も綺麗ですが、白も凛とした感じで好きだなぁと思います
パッと見、前に描いたサザンカと似ているツバキ
しかし、こうして線でたどっていると、葉の曲線や花弁の雰囲気なんか結構違う様な気がします。・・もしかしたら品種の違いかも?
植物は描く度に新しい発見があって面白いです
なんだか不思議な塊が出来たので記念に撮ってみました
なにかというと、これ、ちょっと大きめの”もみ紙”をつくっています
今回は薄めの雲肌麻紙に彩色→銀箔を全面に貼る→もむ
という手順でつくってみました
もみ紙、何度やってみても”あ、そうなった?!”という驚きがあって面白いです
なかなか、思った通り!とはならないんですが、、そこが、よい所ですね
箔を使ってみたので、以前に画仙紙で作った時とはまたちょっと違う感じになっているかもしれないです