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金と黒(色紙:小扇面)

花曇りの日が続いております。

ここ最近の雨で散った桜が水たまりやらお堀やらに浮かんで、

水面を桜色に染めていたりしてとても綺麗です。

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小扇面の外金を使ってみました。

前に使った端が切れているほうの扇面より迫力は劣りますが、その分このぽっかり空いた扇面に注目しやすい効果がある用に感じます。

小扇面、中が金だったり銀だったり色々とあるのですが、なんだか覗き穴をのぞいているような、画面を切り取って来たような面白さがある色紙です。

覗き穴といえば丸窓もそういえば使った事がないので、今度挑戦してみたいです!

丸窓はなんだかお月様のような扇面とまたちがった魅力がありますよね。

 

白木蓮にキジバト

木蓮の咲き始めた頃に描いた作品です。

ご近所の木蓮の枝にキジバトのつがいが一組、巣作りをしようとしているのか行ったり来たりしていました。

ぼーぼーぽぽーというあの独特の鳴き声、私は結構好きです。

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今回は絹色紙をつかってみました。

手軽に絹本彩色できる点で色紙はとても便利です。

ちょっと値段が張るのが玉にきずですが、、

絹を使うと紙では出来ない柔らかい表情が出せるので、なんとも癖になりそうな面白さです。

写真に上手く映せないのがなかなかもどかしい。。

今後も色々と試して行きたいところです

新年度幕開け

桜もいよいよ見頃となってきました。

春も本番といった感じですね。

満開の桜を見ているとなんだか新しく何かが始まるような、一つ節目が来たような嬉しい気持ちになるので不思議です。

ふらっと立ち寄った公園で、錦鯉が泳いでいてとても綺麗でした。

ありきたりな言葉ですが、日本の四季は美しいなぁと改めて思います。

金潜の扇面に桜のはなびらを三枚うかべてみました。

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鱗はこんな感じになっております。

胡粉いろいろ使ってみてるのですが、最近のお気に入りは金鳳胡粉さんです。
白がとてもあざやか